Shock!【8】
ご注意下さい。
この話は克哉(ノマ)女体化です!!!
続編ものになってます。前回の話→Shock!【1】 Shock!【2】 Shock!【3】 Shock!【4】 Shock!【5】 Shock!【6】 Shock!【7】
大丈夫な方のみどうぞ続きからご覧になって下さいませ。m(__)m
この話は克哉(ノマ)女体化です!!!
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御堂の自宅マンションのエントランスに入るなり、高級感が漂う都会的な雰囲気に克哉は圧倒された。
高層階から眺める夜景のパノラマは、成功を掴んだ者が許される最高の絶景だ。
(モデルルームみたいな部屋だな…)
克哉は30畳ある広いリビングに茫然と立ち尽くした。
「何を突っ立っているんだ。部屋の説明をするからついてきなさい」
「あっ…すみません!」
チッキンに、バスルーム、トイレ、書斎、寝室、どれも人が住んでるとは思えないほど綺麗で、洗練されていた。
「ここが空いてる部屋だ。少々狭くて申し訳ないが、ここを君の部屋として使ってくれ。
明日掃除をして、必要なものは揃えるつもりだ」
「いえ…十分です」
狭いと言われたものの、その広さは自分の部屋と差ほど大差ない広さだった。
(なんだか信じられない展開だよな…)
克哉はため息をついた。
あの後一通りの話がまとまったところで、克哉は軽く荷造りをし、御堂と共に呼び寄せたタクシーに乗って家を出た。
まだデパートが空いてる時間だったので、御堂はマンションに戻る前に、克哉の日用品を揃える事にした。
出勤用にスーツ一式と靴。
肩幅などを合わせる為に分厚いパットを仕込んでもらい、ワイシャツもSSサイズだと腕が短く、かといってMだと肩幅があまってしまうので、これも加工してもらうために半分オーダーメイドみたいになってしまった。
月曜日に使いたいので特急で翌日仕上げしたら、いつも買ってるスーツの予算の10倍近い金額になってしまい軽く眩暈がした。
身長を上げ底する為に7cm底上げのシークレットシューズも、いつも購入する靴の3倍の値段だ。
とりあえずカードで分割で支払おうとしたら、御堂がそれより早く自ら財布からプラチナのカードを取り出し
「一回で」
と会計を済ませてしまった。
「御堂さん!わ…悪いです!俺が払いますから」
「無理するな。大した額ではないが君には辛いだろう?」
ただの平サラリーマンの克哉にとって、滅多に買わないスーツを一通り揃えるのは相当痛い出費だった。
御堂は克哉の金銭面も配慮してくれてたのだ。克哉は顔が熱くなり俯いたて「すみません。必ず返します」と呟いた。
私服も今着ているものはサイズが大き過ぎるので何枚か購入する事にしたが、紳士ではどうも形がしっくりこない。
「着れればいい」とゆう克哉の意見だが、美意識の高い御堂は、それが許せなかった。
御堂は克哉を婦人服コーナーに連れて行った。
「な…なんで女の子のブランドのコーナーなんですか?!」
「女性体系の君では紳士ものではシルエットが美しくない」
「別に着れればいいですよ?適当にユ○クロとかで…」
「だまれ。私が許せない」
そんなやりとりの最中に女性の店員が「いらっしゃいませ〜」と声をかけてきた。
「何かお探しですか?」
「いえ…あの…その…」
「ああ。一通り似合いそうな服を身立ててやってくれ」
「かしこまりましたささ。お客さま。こちらにいらして下さい」
店員は次々と商品を進めた。
言われるがままに試着させられ、御堂と店員の前で披露させられる。
「お似合いですよ〜」
営業スマイル全快の店員と「ほう」と顎に手を当てて感心したように克哉を見つめる御堂。
女物の服なんて全然わからない克哉はどうして良いのかわからず困った顔で御堂を見ると、やけに楽しそうに店員と一緒に見立てている。
あれもこれもと着替えさせられ、完全に着せ替え人形状態になった克哉は反論もせずに「もう好きにして」とされるがままになっていた。
試着したもの全てお世辞抜きに似合っており、どれかに絞り込むのは難しかったので、最後に試着した服は着て帰る事にして、残りの選んだ数十着はある衣服も全て包むように御堂は注文した。会計時にちらっと見た金額に克哉は失神しかけ意識が遠くなった。
その所為で、そっと耳元で「とっても素敵な彼氏さんですね。うらやましいです」と囁かれた店員の言葉は届いていなかった。
それからせっかくだからと服に似合うアクセサリーを数点と、化粧品コーナーで化粧をさせられ化粧品を一式購入し、極めつけに付け毛まで付けさせられた克哉は、誰もが見惚れる「美女」に変身していた。
そんな克哉を御堂は満足気で眺める。
「……御堂さん」
「なんだ?」
「俺「男装」をするんじゃなかったんですか?化粧とか、付け毛までする意味がわからないんですけど…」
化粧をして、美貌をより引き立てられた克哉の顔は、先ほどの金額がぐるぐる回り、不安に満ちていた。
そんな克哉を楽しむように不敵な笑みを浮かべて御堂は言った。
「万が一いま君の知人の誰かとい出くわしても「佐伯克哉」だと気付かれないからな」
「あ…なるほど…。
いやでも、さすがに買いすぎです!たかが私服なのに、合計金額がスーツの倍額の値段したじゃないですが!」
「金の事は本当に気にするな。私もこれから君に色々と迷惑をかける。それにモデルが良かったから身立てて楽しかったんだ。
綺麗な顔でそんなに怒るな」
綺麗な顔でそんなに怒るな
ふわりと優しく微笑まれて言われたその言葉は後頭部を殴られるぐらいの衝撃で、顔の熱が一気に上昇するのを感じた。
「腹が空いたな。せっかくだからデパートの上で食事にしよう。オイスターバーがあるんだが、牡蠣は食べられるか?」
「はい…好きです」
「では行くぞ。荷物は私が持つ」
山のような荷物を御堂は両手で軽く持つと先導するように先に行ってしまい克哉はその後を追った。
その様子を遠くから見ていた影があった。
「あなた。どうかしたんですの?」
「いや…今御堂君の姿を見てね。ちょっと声をかけてこようかと」
「まぁ御堂さんが?お1人だったの?」
「いや〜えらい美人を連れたなぁ」
「それデートですよ。そっとしておいてさし上げたら?
いきなり上司に声を掛けられてもお相手の方も気をつかうでしょ?御堂さんもご迷惑よ」
「………そうか?」
(それにしてもあんな美人の恋人がいるだなんてさすがは御堂君だ。是非今度紹介してもらわねば!)
偶然居合わせた大隈専務に遠くから発見されてるなんて露にも気付かない御堂と克哉だったが、新たに困難の火種がついてしまった瞬間でもあった。
そんなこんなで帰宅したのは夜の23時を回っていた。
「すまないが客用の寝具を用意していない。今日は私の寝室を使ってくれ。私はソファで寝るから」
「そんな…俺がソファで寝ます」
「いい。書斎以外の部屋なら自由に使ってくれて構わないから」
「でも……」
「今日は色々疲れただろう。早く休みなさい。何かあったら声をかけてくれ」
おやすみ。そう残して御堂は出て行った。
克哉は与えられた部屋に荷物を置き、寝室に向った。
セミダブルのベット以外何もない寝室の窓から、青白い月明かりが差し込んでいた。
克哉は体中の力が一気に抜けた感覚に襲われ、そのままベットに倒れ込んだ。
かすかに御堂のフレグランスの香りがした。
綺麗な顔でそんなに怒るな
御堂の笑顔が何度も思い出す。
今日一日で知らない御堂の顔を何度も見た気がする。御堂の表情ひとつひとつを思い出す度に克哉は不思議に体が火照った。
わからない
何故MrRは俺を女にしたんだろう。
わからい。
何故御堂さんは俺を助けてくれたんだろう。
わからない。
何で俺も御堂さんを助けたいと思ったんだろう。
わからない。
そしてこれからどうなるんだろう。
わからない。
『必ずお前を、俺に惚れさせてやる』
そう言ってた本多は今の俺をどう思うのかな。
わからない。
わからない事だらけでどうしていいのかわからない。でもわからないものは仕方ない。
だんだん意識が闇に溶ける。
「佐伯君。風呂に入るのなら…」
ノックして扉を開けると、そこにはベットに倒れ込むように眠る克哉の姿があった。
「着替えもしないで……」
まぁ無理もない。
掛け布団をかけようとした御堂は、月明かりで照らされた克哉の顔を見た。
その顔は安らかでまるで人形のようだ。美しく儚げで消えてしまいそうな雰囲気がある。
その魅力に引き寄せられ無意識に顔を近づける。
気付いた時には触れていた唇。
我に返り、弾かれるように離れた御堂だが、眠りに落ちている克哉はその行為に気づいていない。
(…私は何を・・・?!)
わからない。
今はまだ何もわからない。
===========================
わからないまま終了でございます(殴)
本多登場の代りに専務登場です。
本多は次から登場予定ですが、ストーカーの女性もこのまま消える訳はなく…。
あとお互いまた恋愛感情は無自覚です。
カオス(死)
一応最後までの話の構想は出来てるんですが、やはり妄想を文にするには色々と考えるものがあります。日本人なのに、しかもいい歳で(ここやばい)日本語が分からないなんて!(致命傷)
強引に押し進めて参りますが、宜しければ次もご覧になって下さい(土下座)
宜しければ拍手ボタンを押して頂けると励みになります。
お言葉を頂けると更に嬉しいです!!
高層階から眺める夜景のパノラマは、成功を掴んだ者が許される最高の絶景だ。
(モデルルームみたいな部屋だな…)
克哉は30畳ある広いリビングに茫然と立ち尽くした。
「何を突っ立っているんだ。部屋の説明をするからついてきなさい」
「あっ…すみません!」
チッキンに、バスルーム、トイレ、書斎、寝室、どれも人が住んでるとは思えないほど綺麗で、洗練されていた。
「ここが空いてる部屋だ。少々狭くて申し訳ないが、ここを君の部屋として使ってくれ。
明日掃除をして、必要なものは揃えるつもりだ」
「いえ…十分です」
狭いと言われたものの、その広さは自分の部屋と差ほど大差ない広さだった。
(なんだか信じられない展開だよな…)
克哉はため息をついた。
あの後一通りの話がまとまったところで、克哉は軽く荷造りをし、御堂と共に呼び寄せたタクシーに乗って家を出た。
まだデパートが空いてる時間だったので、御堂はマンションに戻る前に、克哉の日用品を揃える事にした。
出勤用にスーツ一式と靴。
肩幅などを合わせる為に分厚いパットを仕込んでもらい、ワイシャツもSSサイズだと腕が短く、かといってMだと肩幅があまってしまうので、これも加工してもらうために半分オーダーメイドみたいになってしまった。
月曜日に使いたいので特急で翌日仕上げしたら、いつも買ってるスーツの予算の10倍近い金額になってしまい軽く眩暈がした。
身長を上げ底する為に7cm底上げのシークレットシューズも、いつも購入する靴の3倍の値段だ。
とりあえずカードで分割で支払おうとしたら、御堂がそれより早く自ら財布からプラチナのカードを取り出し
「一回で」
と会計を済ませてしまった。
「御堂さん!わ…悪いです!俺が払いますから」
「無理するな。大した額ではないが君には辛いだろう?」
ただの平サラリーマンの克哉にとって、滅多に買わないスーツを一通り揃えるのは相当痛い出費だった。
御堂は克哉の金銭面も配慮してくれてたのだ。克哉は顔が熱くなり俯いたて「すみません。必ず返します」と呟いた。
私服も今着ているものはサイズが大き過ぎるので何枚か購入する事にしたが、紳士ではどうも形がしっくりこない。
「着れればいい」とゆう克哉の意見だが、美意識の高い御堂は、それが許せなかった。
御堂は克哉を婦人服コーナーに連れて行った。
「な…なんで女の子のブランドのコーナーなんですか?!」
「女性体系の君では紳士ものではシルエットが美しくない」
「別に着れればいいですよ?適当にユ○クロとかで…」
「だまれ。私が許せない」
そんなやりとりの最中に女性の店員が「いらっしゃいませ〜」と声をかけてきた。
「何かお探しですか?」
「いえ…あの…その…」
「ああ。一通り似合いそうな服を身立ててやってくれ」
「かしこまりましたささ。お客さま。こちらにいらして下さい」
店員は次々と商品を進めた。
言われるがままに試着させられ、御堂と店員の前で披露させられる。
「お似合いですよ〜」
営業スマイル全快の店員と「ほう」と顎に手を当てて感心したように克哉を見つめる御堂。
女物の服なんて全然わからない克哉はどうして良いのかわからず困った顔で御堂を見ると、やけに楽しそうに店員と一緒に見立てている。
あれもこれもと着替えさせられ、完全に着せ替え人形状態になった克哉は反論もせずに「もう好きにして」とされるがままになっていた。
試着したもの全てお世辞抜きに似合っており、どれかに絞り込むのは難しかったので、最後に試着した服は着て帰る事にして、残りの選んだ数十着はある衣服も全て包むように御堂は注文した。会計時にちらっと見た金額に克哉は失神しかけ意識が遠くなった。
その所為で、そっと耳元で「とっても素敵な彼氏さんですね。うらやましいです」と囁かれた店員の言葉は届いていなかった。
それからせっかくだからと服に似合うアクセサリーを数点と、化粧品コーナーで化粧をさせられ化粧品を一式購入し、極めつけに付け毛まで付けさせられた克哉は、誰もが見惚れる「美女」に変身していた。
そんな克哉を御堂は満足気で眺める。
「……御堂さん」
「なんだ?」
「俺「男装」をするんじゃなかったんですか?化粧とか、付け毛までする意味がわからないんですけど…」
化粧をして、美貌をより引き立てられた克哉の顔は、先ほどの金額がぐるぐる回り、不安に満ちていた。
そんな克哉を楽しむように不敵な笑みを浮かべて御堂は言った。
「万が一いま君の知人の誰かとい出くわしても「佐伯克哉」だと気付かれないからな」
「あ…なるほど…。
いやでも、さすがに買いすぎです!たかが私服なのに、合計金額がスーツの倍額の値段したじゃないですが!」
「金の事は本当に気にするな。私もこれから君に色々と迷惑をかける。それにモデルが良かったから身立てて楽しかったんだ。
綺麗な顔でそんなに怒るな」
綺麗な顔でそんなに怒るな
ふわりと優しく微笑まれて言われたその言葉は後頭部を殴られるぐらいの衝撃で、顔の熱が一気に上昇するのを感じた。
「腹が空いたな。せっかくだからデパートの上で食事にしよう。オイスターバーがあるんだが、牡蠣は食べられるか?」
「はい…好きです」
「では行くぞ。荷物は私が持つ」
山のような荷物を御堂は両手で軽く持つと先導するように先に行ってしまい克哉はその後を追った。
その様子を遠くから見ていた影があった。
「あなた。どうかしたんですの?」
「いや…今御堂君の姿を見てね。ちょっと声をかけてこようかと」
「まぁ御堂さんが?お1人だったの?」
「いや〜えらい美人を連れたなぁ」
「それデートですよ。そっとしておいてさし上げたら?
いきなり上司に声を掛けられてもお相手の方も気をつかうでしょ?御堂さんもご迷惑よ」
「………そうか?」
(それにしてもあんな美人の恋人がいるだなんてさすがは御堂君だ。是非今度紹介してもらわねば!)
偶然居合わせた大隈専務に遠くから発見されてるなんて露にも気付かない御堂と克哉だったが、新たに困難の火種がついてしまった瞬間でもあった。
そんなこんなで帰宅したのは夜の23時を回っていた。
「すまないが客用の寝具を用意していない。今日は私の寝室を使ってくれ。私はソファで寝るから」
「そんな…俺がソファで寝ます」
「いい。書斎以外の部屋なら自由に使ってくれて構わないから」
「でも……」
「今日は色々疲れただろう。早く休みなさい。何かあったら声をかけてくれ」
おやすみ。そう残して御堂は出て行った。
克哉は与えられた部屋に荷物を置き、寝室に向った。
セミダブルのベット以外何もない寝室の窓から、青白い月明かりが差し込んでいた。
克哉は体中の力が一気に抜けた感覚に襲われ、そのままベットに倒れ込んだ。
かすかに御堂のフレグランスの香りがした。
綺麗な顔でそんなに怒るな
御堂の笑顔が何度も思い出す。
今日一日で知らない御堂の顔を何度も見た気がする。御堂の表情ひとつひとつを思い出す度に克哉は不思議に体が火照った。
わからない
何故MrRは俺を女にしたんだろう。
わからい。
何故御堂さんは俺を助けてくれたんだろう。
わからない。
何で俺も御堂さんを助けたいと思ったんだろう。
わからない。
そしてこれからどうなるんだろう。
わからない。
『必ずお前を、俺に惚れさせてやる』
そう言ってた本多は今の俺をどう思うのかな。
わからない。
わからない事だらけでどうしていいのかわからない。でもわからないものは仕方ない。
だんだん意識が闇に溶ける。
「佐伯君。風呂に入るのなら…」
ノックして扉を開けると、そこにはベットに倒れ込むように眠る克哉の姿があった。
「着替えもしないで……」
まぁ無理もない。
掛け布団をかけようとした御堂は、月明かりで照らされた克哉の顔を見た。
その顔は安らかでまるで人形のようだ。美しく儚げで消えてしまいそうな雰囲気がある。
その魅力に引き寄せられ無意識に顔を近づける。
気付いた時には触れていた唇。
我に返り、弾かれるように離れた御堂だが、眠りに落ちている克哉はその行為に気づいていない。
(…私は何を・・・?!)
わからない。
今はまだ何もわからない。
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わからないまま終了でございます(殴)
本多登場の代りに専務登場です。
本多は次から登場予定ですが、ストーカーの女性もこのまま消える訳はなく…。
あとお互いまた恋愛感情は無自覚です。
カオス(死)
一応最後までの話の構想は出来てるんですが、やはり妄想を文にするには色々と考えるものがあります。日本人なのに、しかもいい歳で(ここやばい)日本語が分からないなんて!(致命傷)
強引に押し進めて参りますが、宜しければ次もご覧になって下さい(土下座)
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